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 ものづくり現場でどのように生産性の向上を図っていくかを成功事例の紹介を交えて学びます。

対象者・こんな方におすすめです!

茨城県内に事業所を有する中小企業・小規模事業者

※ものづくり現場で生産性向上や省力化に取り組みたいと考えている方
※ものづくり現場で生産性向上のための設備投資は難しいと考えている方

内容(ポイント)

①生産性を向上させる7つの施策
②生産性向上が企業にもたらすメリット
③ものづくりの現場が目指す今後の方向性
④生産性向上を取り組むにあたっての注意点

詳細

日本の時間当たりの労働生産性はOECD加盟38国中30位ともいわれています。本セミナーでは何故「生産性」を上げなければならないのか、生産性を向上させる7つの施策を中心に話しを進め、特にデジタルツールを活用した成功事例紹介を行い、生産性向上がもたらすメリットや注意するポイントにも言及し、今後ものづくり現場が目指す方向性について学びます。

講師

茨城県よろず支援拠点コーディネーター 助川 信行

大手メーカーにて新製品開発、品質改善、原価低減、販路開拓・拡大等の業務に従事。特に社内コンサルタントとして生産性向上のための業務改善等や、販路拡大のための企画、立案等に精通。販路拡大、生産性向上、新技術・新製品開発等の支援実績多数

 

 

 

開催方法

【オンライン開催】
※オンラインの「カメラ」は常時「オン」、「マイク」は常時「オフ(ミュート)」でのご参加をお願いいたします。

申込締切日

令和6年8月22日(木)
※お申込者には前日までに参加用URLをアドレスへお送り致します。

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