親から子に事業を引き継ぐ時のために今何ができるのか
『親族内事業承継の基礎知識』
事業を円滑に子供に引き継いでもらうために経営者が今、具体的に何をすべきかのポイントを簡潔にご紹介します。

対象者・こんな方におすすめです!
茨城県内に事業所を有する中小企業・小規模事業者
※子供に事業を継いでもらいたいと考えている中小企業の経営者等
内容(ポイント)
①親族内事業承継に係る諸問題
②親族内事業承継に係る諸問題の解決策
③親族内事業承継の具体的手続
詳細
近年、事業が黒字でも後継者がいないことで廃業に追い込まれる事業が増加しています。どうしたら、子供が事業を引き継いでくれるか、事業承継の際にどのような問題が発生して、それをどう解決すればいいのか。親族内事業承継を円滑に行うために、経営者が今、具体的になすべきことを明確にご説明します。
講師
茨城県よろず支援拠点コーディネーター 高島 光弘
弁護士として事業者の訴訟対応、債権回収、倒産処理(破産申立等)の業務に従事したのち、法律事務所を開業。事業者の廃業、経営法務等の支援実績多数
※弁護士
開催方法
【オンライン開催】
※オンラインの「カメラ」は常時「オン」、「マイク」は常時「オフ(ミュート)」でのご参加をお願いいたします。
申込締切日
令和5年10月19日(木)
※お申込者には前日までに参加用URLをアドレスへお送り致します。