障害者施設との連携でマンパワー不足を解消 『多様な人材活用を考える！』

茨城県内の中小企業・小規模事業者
※人手不足の対策として外注を検討している方
※障害者施設の事を知らない方

①障害者就労支援施設とは？
②茨城県共同受発注センターとは？
③多くの企業が障害者の労働力を活用しています。

昨今、マンパワー不足などで、外国人労働者雇用などが注目されていますが、障害者施設との連携（障害者の労働力の活用）という選択肢もあります。障害者施設との連携で何ができるのか、どうすれば良いのか。どのくらいのメリットがあるのか？本セミナーでは、取り組み事例などを用いて、連携成功のポイントをお伝えします。

茨城県共同受発注センター：コーディネーター　山口　健俊氏

・茨城県共同受発注センターのコーディネーターとして、障害者施設（就労継続支援事業所）に対する指導や技術講演会の企画・運営等を行っている。
・ＩＴの専門家として、業務の効率化、デジタル化の指導を行っている。

【オンライン開催】
※オンラインの「カメラ」は常時「オン」、「マイク」は常時「オフ（ミュート）」でのご参加をお願いいたします。

令和４年６月９日（木）
※前日までに参加用URLをアドレスへお送り致します。