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新製品を考え付くのは難しい⁉簡単な手法で考え出し、マーケティング目線で考え「勝てる・強い商品」にするための手法を学びましょう

対象者(こんな方におすすめです!)

茨城県内に事業所を有する中小企業・小規模事業者
※新製品の開発をしたい方
※コロナで売り上げが低下、新製品を考え出したい方

内容(ポイント)

第1部「新製品開発とマーケティング」(鷲尾CO)
新製品開発の真髄「誰に」、「どのような価値を」、「どのようにして提供するか」の実行手法をご紹介します。
第2部「3C分析、4P分析で売れる商品開発」(米永CO)
勝てる商品戦略3C分析(市場、競合、自社環境)、提供・販売するための4P分析(商品、価格、流通、販売)を解説します。
第3部「DXを用いた新製品の開発」(福永CO)
バリューチェーン、DXで新製品発想の簡単例をご紹介します。

詳細

新製品を考え付くことは、難しいと思われがちです。自社の製品には新製品につながるノウハウがあります。バリューチェーン、DXで新製品を考えだしましょう。新製品の真髄、「誰に」、「どのような価値を」、「どのようにして提供するか」をマーケティングの立場で考えましょう。また勝てる商品にするための戦略3C分析(市場、競合、自社環境)、提供・販売するための4P分析(商品、価格、流通、販売)を学びましょう

講師

茨城県よろず支援拠点コーディネーター 鷲尾善一

大手メーカーで事業企画・商品企画・設計・製品開発業務に従事。県内中小企業の競争的資金(助成金)獲得、新製品開発・工程管理・品質管理等の支援実績多数

茨城県よろず支援拠点コーディネーター 米永斉

大手メーカーで設計・開発、事業企画・運営責任、人材育成、製品開発・事業リーダー等業務に従事。人手不足対応支援、人材育成支援、生産性向上支援等の支援実績多数
※中小企業診断士

茨城県よろず支援拠点コーディネーター 福永一哉

大手メーカーで新製品の設計・開発、事業化、工場経営業務に従事。ベンチャー企業経営、県内中小企業の経営、JV経営、海外生産会社立上げの経験有り。経験を活かした経営改善等の支援実績多数

開催方法

【オンライン開催】
※オンラインの「カメラ」は常時「オン」、「マイク」は常時「オフ(ミュート)」でのご参加をお願いいたします。

申込締切日

令和4年9月7日(水)
※前日までに参加用URLをアドレスへお送り致します。

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