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生産性を改善するには、従業員が前向きに、自ら進んで実行することが大事であり、その手法をお伝えします。

対象者・こんな方におすすめです!

茨城県内に事業所を有する中小企業・小規模事業者

※業務の中で効率が悪いと悩まれている方
※従業員にやる気がない・辞める人が多いと悩まれている方

内容(ポイント)

①生産性を改善させる管理会計の基礎
②生産性向上の成功事例(利益2桁実現の事例・幹部社員が自ら働く人材に変化した事例)
③生産性を改善させるコミュニケーション改革手法

詳細

生産性を向上させるために、一般的には管理会計を活用し、PDCAで改善を進めますが、それだけでは思うようにいかないこともあります。本セミナーでは、管理会計の基礎を踏まえた上で、幹部社員が自ら動くようになった事例などを通じ、社内のコミュニケーションを改善することで生産性を大きく向上させる手法を紹介します。結果的に省力化にもつながります。

講師

茨城県よろず支援拠点コーディネーター 福永 一哉

大手メーカーで新製品の設計・開発、事業化、工場経営業務に従事。ベンチャー企業経営、県内中小企業の経営、JV経営、海外生産会社立上げの経験有り。経験を活かした経営改善等の支援実績多数

 

開催方法

【オンライン開催】
※オンラインの「カメラ」は常時「オン」、「マイク」は常時「オフ(ミュート)」でのご参加をお願いいたします。

申込締切日

令和6年11月18日(月)
※お申込者には前日までに参加用URLをアドレスへお送り致します。

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