人材のスクリーニング・雇用・定着・育成『外国人を雇用する時に知っておきたい基礎知識』
外国人を貴重な戦力として雇用・育成するためには、中長期的な視点や取り組みが必要になります。

対象者(こんな方におすすめです!)
茨城県内に事業所を有する中小企業・小規模事業者
※人手不足が改善されず人材の確保に困っている方
※外国人労働者の雇用を検討している方
内容(ポイント)
①外国人材の受入方法
②定着のための環境整備
③外国人材の育成
詳細
多くの業界で人材不足が慢性化しており、帝国データバンクの調査では、2022年の景気に悪影響を及ぼす懸念材料に「人手不足」をあげた企業は30.6%にのぼります。このような厳しい状況の中、外国人の雇用を積極的に進めている企業も多く見受けられます。外国人を中長期的な視点で雇用・育成することにより、外国人が企業にとってなくてはならない貴重な戦力になります。
講師
茨城県よろず支援拠点コーディネーター 會澤 英雄
行政機関で財務諸表作成、経営評価、団体等監査、決算審査等の業務を従事したのち、中小企業診断士として独立。事業計画策定、施策活用の補助金・助成金申請等の支援実績多数
※中小企業診断士、行政書士
開催方法
【オンライン開催】
※オンラインの「カメラ」は常時「オン」、「マイク」は常時「オフ(ミュート)」でのご参加をお願いいたします。
申込締切日
令和4年12月12日(月)
※お申込者には前日までに参加用URLをアドレスへお送り致します。