~グループウェアツールを活用して社内の連携力を向上させよう~
『小さく始めるデジタル化、クラウドITツールの活用<グループウェア編>』
小さく始めるデジタル化、社内の情報共有と連携力を高めるグループウェアツールの活用方法をご紹介します。
対象者・こんな方におすすめです!
茨城県内に事業所を有する中小企業・小規模事業者
※デジタル化を進めたい経営者・担当者の方
※情報共有化にITツールを利用したい方
内容(ポイント)
①社内デジタル化のスモールスタートをすすめる理由
②デジタル化のスモールスタートに適したITツールとは
③社内情報の共有化に役立つグループウェアツールの紹介
詳細
企業のデジタル化推進は規模の大小を問わず取り組まなければならない課題ですが、実際のところデジタル化をどう進めて良いのか悩まれている企業も少なくありません。そこでインターネットを通じて必要なときに必要な分だけを利用できるクラウド版ITツールの活用をおすすめします。今回はその第1弾として情報共有ツールであるグループウェアについて学びます。
※第2弾はCRM(顧客管理システム)について実施予定しています。
講師
茨城県よろず支援拠点コーディネーター 佐藤 宏一郎
民間企業でシステムの企画からプロジェクトのマネジメント業務に従事したのち、ITコーディネータとして県内中小企業のIT化を支援。IT導入・活用及びIT関連セミナーの講師等の支援実績多数
※ITコーディネータ・ITストラテジスト・システム監査技術者
開催方法
【オンライン開催】
※オンラインの「カメラ」は常時「オン」、「マイク」は常時「オフ(ミュート)」でのご参加をお願いいたします。
申込締切日
令和5年12月11日(月)
※お申込者には前日までに参加用URLをアドレスへお送り致します。